公務員への転職を考えた際の面接対策

公務員へ転職をする際の面接でよく聞かれる質問に「新卒の時になぜ公務員を選ばなかったのか?」というものがあります。
この質問に対してどのように回答をするのがベストなのでしょうか?
理由は人それぞれでしょう。
素直に一般企業でキャリアを積みたかったから、と回答をするのもよいですし、市役所に就職をすることが出来る、ということを知らなかった、ということであったり、市役所に転職をすることができると知ったので、など様々な回答例があります。

お金のことだけは言わないほうがよいでしょう。
金銭的なことを理由にしてしまうと、印象もあまりよくないです。
ですから収入のことは伏せておくとよいです。

また、転職の動機であったり、公務員に転職をしようと思った理由を求められることもあります。
その時に絶対に言ってはいけないのが、今までの一般企業の悪口です。
今の仕事に不満があるから、公務員への転職は逃げ道なのだと判断されてしまうこともあります。
そうならないためにも前職に対する不満を言わないようにしておきましょう。
一般的に「より役に立つ仕事がしたいと思っていたから」と回答をする人が多いようです。
実際に公務員で市役所勤務ともなると、利益を追求するのではなく、誰かの役に立つ仕事、ということになります。
そこに転職をする意味を求める人は多いです。

公務員の転職の面接の際には絶対にネガティブなことは言わないでおきましょう。
公務員に限らず、どんな仕事にも嫌なことはあります。
ネガティブな理由で公務員への転職を考えた、と面接で回答をしてしまうと、公務員の仕事を甘くみている、と受け取られてしまいます。
そのようなことがないように、できるだけ明るくポジティブな言葉で回答をするように心がけましょう。

公務員の面接対策を細かい部分まで知りたいと考えているのであれば、ウェブサイトで調べてみるとよいでしょう。
公務員の転職情報を専門に取り扱っている転職求人サイトもあります。
面接を乗り切るノウハウなどもチェックをすることが出来るようになっているので、かなり役立ちます。
ただし、定番となっているような回答をそのまま使ってしまうと、オリジナリティがなくなってしまいます。
ですからウェブサイトに記載されている面接対策をそのまま使うのではなく、自分の意見もしっかりと取りいれても自分なりの模範解答を作っておくとよいでしょう。
そうすることによって自分らしい面接をすることが出来るでしょう。